日々のこと

あけましておめでとうございます。

ずいぶん遅いご挨拶となってしまいました。
実は昨年末に引っ越しをしまして
バタバタしてました。

やらなくてはいけないことがまだまだあるけれども
ずいぶん家の中も片付き、
仕事場もようやく整えることができました。

しばらく漆を触っておらず
なんだか落ち着かなかったのですが
いよいよです。

新しいことが始まるというのは
大変なことも沢山ですが、楽しいですね。
そんな年にしたいと思います。

本年もよろしくお願い致します。

今日は漆の日らしいです。

平安時代、文徳(もんとく)天皇の第一皇子惟喬(これたか)親王が京都・嵐山の法輪寺に参篭し、
虚空蔵菩薩からうるしの製法、漆器の製造法を伝授されたのがこの日であるとされていることから、
1985(昭和60)年に日本漆工協会が制定。
日本の伝統文化であるうるしの美しさを今一度見直して日本の心を呼び戻すことを目的にしているそうです。

季の雲での3人展。
残り数日となりました。
今週末まで。
せっかくの漆の日周辺、みなさまどうぞ足をお運びくださいませ。

詳しい情報はこちらです。
季の雲 http://www.tokinokumo.com/
よろしくお願いします。

うかうかしていたら、すっかり秋の風。
今年は夏も変な夏でした。

セミがほとんど鳴きません。
ヒグラシはいつも通りでしたが、
その後が全然続かず、どうしたことかと。

あ、と気が付いて
7年前(!)の能登地震のせいなのでは、と
さまざま浮かび出る疑問に蓋をして
一人納得していたのです。

ところが最近、ツクツクボウシが少し鳴きまして、
ミンミンゼミもほんとに少しだけ鳴きました。

じゃあ雨が多くてあまり暑くなかったせいなのか。
それとも他に理由があるのか。

なんせ短い夏でした。

アカショウビンが鳴いています。
三光鳥が鳴いています。
(姿をみたいけれど、みたことがないです。)

夜には
フクロウ。トラツグミ。
(やっぱり姿をみたことはありません。)

もちろん、ウグイスやホトトギス、キジなどなど
たくさんの種類の野鳥の鳴き声が聞こえます。
カッコーも鳴いてましたね、そういえば。

いいところだなあと思うのです。
あらためて。

本当は蛍が飛んでいることを書くつもりだったのに
いろいろ考えているうちに、なぜかこうなってしまいました。

獅子舞オールスター、無事終わりました。

楽しかったです。

僕は、他の団体の獅子舞をほとんど見ることが出来なかったのですが
獅子頭や衣装だけでもいろいろ違っていて
遠くから聞こえる太鼓や笛、鐘のリズムは似ていたり速かったり遅かったり。
口上もきっといろいろあったに違いない。

それだけでも面白かったです。
ずっとみていたお客さんはそれはそれは楽しかっただろうなと思うのです。
うらやましい。

ただ、暑かったです。
予想外の炎天下。
いつもはまだまだ寒い春先に振るので
あんなに暑い中での獅子舞は余計にきつく
僕なんかは少ししか振っていないのに
いまだに体が少しだるいのです。

舎林さんでの個展までには戻っていることでしょう。
今週の金曜日から1週間です。
ぜひお越しください。